その他近況

その仕事をその仕様で進行すると、通常の5倍以上の工数がかかるが、進行指揮をとる人物は出張。補佐的な人が確認を取れないので進行決定を下す。ありえない工数、しかし結果的に自分の工程が完了したので帰宅。翌朝会社に行くと、なぜ帰宅をしたのか問いただされる。意味が判らず返す言葉も無く無言の状態が続くと上司は、お前の意味が判らない、と大声で言った。
OK、良く判った。お前等上長及び非作業者は工数関係無し、現状進行すると未来永劫進行する事を意味する作業を、ヤレと言うのだから仕方が無い。1点あたり2項目用意されており1項目完了するのに50分かかる仕事を1日に6点用意してくるお前等に問いたい。算数だ。2*50*6を計算せよ、と。600分、要約すると10時間だ。残業時間に突撃してしまう工数は、一体どういう意味なのか…
というか、プリンタ出力するだけで45分とかアリエネェ。
 
といった火曜日でした。_| ̄|○拳で殴ってイイカナ…