孔明の罠

自転車の後輪、パンク(゚д゚)
出社時は何一つ問題無かったのに、帰宅時に空気が完全排出されておりました。
絶対故意に何らかのアクションあっただろコレ、としか思えない状況だったが、自転車屋曰く「自然パンクだねぇ。ほらココ、鋭利な刃物とかで切った形跡じゃないでしょ?」と。
流石に会社に敵は居ない筈だ。
で、考察。
可能性として50%近いのは自然パンク。確かに見た目からして付け根の部分が磨耗等による千切れ具合抜群の切れ方をしていた。だが、残り50%は無理な力が加わった可能性。うちの会社の自転車置き場って、究極的に詰め込みや押し込みが発生するわけで、例えば自転車の一部がタイヤを強烈に圧迫した結果がコレであるという見解も可能という事だ。
まあ、何はともあれ結果的には1km近くを自転車の後輪持ち上げながら手押しをする事になったよ。
マジ手が痛いし久しぶりの筋肉痛。
ところで、結局後輪用に購入したヨーロッパ式?の中継器具、今回タイヤ交換による影響でアメリカ式に戻って使い道が消えた。w